その先を共に見つめあい、
生ききる時間を創る
近づきつつある人生の最期と向き合うご利用者様にどんな寄り添いが
必要なのでしょうか?
最期に関わる私たちは決して死から目
をそらさずに
様々な感情と向き合いながらご利用者様やご家族様から
生ききったと感じてもらえる時間を創っていきます。
近づきつつある人生の最期と向き合うご利用者様にどんな寄り添いが
必要なのでしょうか?
最期に関わる私たちは決して死から目
をそらさずに
様々な感情と向き合いながらご利用者様やご家族様から
生ききったと感じてもらえる時間を創っていきます。
1. 利用する人からも働く人からも選ばれる施設を創る 2. 他人より優れるのではなく、過去の自分より秀でることを目指す 3. 常に新しいことに挑戦する、変化を恐れない 4. 企業の社会的責任として持続可能な開発目標(SDGs)に積極的に取り組む 5. 生活の多様性を重要視し、尊厳や生きがいのある施設環境を整える
本当は自宅で過ごしたいのに、自身の疾病への不安から自宅で介護を受けることを難しいと感じたり、家族にも負担をかけたくないという理由から自宅に戻れないでいらっしゃる方。
あるいは、施設に入居したのに体調が悪化してしまい、施設にいられなくなってしまった等のご事情からお困りの方も少なくありません。
そのような心配がなく予後を安心して過ごして頂ける環境を私たちはご提供いたします。
また、在宅のメリットを存分に生かし、社会資源を効率よく使いながらより手厚いサービス提供を受けることが可能で、自己負担を抑えられる方法をご一緒に考えて参ります。
昼夜問わず、看護師と介護士で24時間体制で見守ります。
また、休日や夜間においても医師の支援体制も整えています。
40人
看護師 18人
理学療法士 1名
介護士 22人
夜間看護師2名・介護士3名
以上の配置です。
365日訪問診療医からサポートを受けることが
出来ます。
※1 進行性核上性マヒ、大脳皮質基底核変性症 ホーエン・ヤール3以上
※2 線条体黒質変性症、オリーブ橋小脳変性症、シャイ・ドレーガー症候群
※居室の広さは約13㎡(8畳)
お部屋により、若干の広さの違い、
左右対称等仕様が異なります。
※施設の設備にストレッチャータイプの特殊浴槽がございます。
※居室の広さは約13㎡(8畳)
お部屋により、若干の広さの違い、
左右対称等仕様が異なります。
※施設の設備にストレッチャータイプの特殊浴槽がございます。
空床確認を致します。
疾患名や現在行っている医療処置等の情報を伺います。
施設内のご見学、料金説明や施設に対するご希望を伺います。
入居申込書にご記入頂くか、
お電話にて
ご連絡ください。
ご本人やご家族と面談を行います。
関係機関から情報の提供を
お願いします。
施設・各種サービスの契約を
行います。
随時必要な生活用品をお部屋にご準備ください。